日中は、真夏のような毎日です。
博多の街はどんたくでにぎわった様子ですね。連日のいい天気にくわえ、東京ディズニーリゾート開園25周年を記念してミッキーやミニー、ドナルドが来福、どんたくパレードに参加したのです、もう大騒ぎです。場所とりで3時間くらい待ったという友人から話を聴きました、私も見たかったな!この瞬間だけを楽しみにしてみにきた子供たちも多かったそうです。例年以上の220万人もの人出だった「博多どんたく港まつり」が終わって、今度は、博多の森でテニスの大会が開催、福岡もにぎやかです。
皆さんのゴールデンウィークはいかがでしたか?ゆっくりできましたか?
人ごみにでかけて、体調をくずしていませんか?うがい手洗いは習慣にしてくださいね。
中央歯科・口腔外科クリニックの外来診療は、明日5月8日木曜日10時からとなります。
「歯磨きはどうしてするの?」
先日、クリニックにスポーツ用のマウスピースを作りにみえた患者様(小学四年生)から質問されました。
「いつもは、どんなふうに歯みがきしているの?」
と歯ブラシを渡して聴いてみたら、歯ブラシを手でしっかり握って、歯面にあててゴシゴシ、それからそのまま歯ぐきに歯ブラシをあててゴシゴシ、咬合面にも歯ブラシをあててゴシゴシ、元気よく磨いてくれました。
「歯みがきは、習ったことある?」
「学校でもこの間習ったし、家ではお母さんから習った。いつもお母さんかお父さんから仕上げ磨きしてもらうよ!」
「歯みがきするとどう?」
「すっきりする。フレッシュな、いいにおいがする。気持ちがいい。」
汚れがとれる感覚がわかる、歯ぐきも良好。爽快感があるから、歯みがきは習慣化されているのですね。仕上げ磨きもしていただけているとのことでしたから、口腔衛生状態はとてもよかったです。
自分ではよく磨けていなかったところは、磨き方、歯ブラシの当て方を学んで習得していくといいでしょう。ブラッシング圧も手の甲をつかってお教えしています。歯ぐきのマッサージをしているのに、歯ブラシをあてることで、歯ぐきを傷つけてしまっては、残念です。マッサージですから、軽い圧力がいいのです。
歯磨きは、どうしてするのでしょう。
それは、
歯垢(プラーク)をとること。
歯ぐきのマッサージ。
プラークを取ることで、むし歯や歯周病にかかりにくくなります。歯ぐきは、マッサージすることで血行をよくして細菌に対する抵抗力を強くします。
プラークは、ブラッシングが充分でなかったり、甘いものを採りすぎた場合などにネバネバした物質を作り出して歯ぐきや歯にくっついた口の中の細菌のかたまり。
簡単なチェックは、歯みがきをしてから自分の舌を歯にあててみてください。ネバネバしていたり、ザラザラしているところはありませんか?そこにはプラークがたまっているのです、歯ブラシをあてて磨きなおしをしましょう。クリニックで歯科衛生士さんから歯みがき指導を受けたあとで、自分の舌を歯にあててみた時のツルツルした感触を覚えていただくといいでしょう。
☆歯磨き、ブラッシング法には、大きく三タイプあります。☆
①一本一本の歯を立て磨き
歯ブラシは、ペングリップで握ります。歯に対して歯ブラシをまっすぐに立ててあてます。六方向から一本ずつ丁寧に歯をお掃除するように歯の形状に合わせて磨きます。
②バス法
歯ブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目に対して45度の角度であてます。軽く圧力を加えて左右に細かく振動を与えていきます。
③スクラッビング法
歯ブラシの毛先を歯面に対して90度になるようにあてます。6~9mm左右に動かします。
正しいオーラルケアをおぼえて、健康な毎日をすごしましょう。