« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »

2007年07月30日

育て伸ばせる人たち    2007.7.

ファウンテンの前にブーゲンビリアとグズマニアを飾りました。
夏のお庭をイメージした飾りつけです。
お水の劣化がはやいので、お花の持ちも悪く、夏の生花は気をつかいます。
七月のはじめに七夕飾りをつけていた黒竹は、飾りをとられすきりして、廊下の奥に運ばれました。お庭の回廊にゆれる竹のように、クリニックのオペ室前の廊下に趣きが出ていい感じ。皆様に、細く高く背を伸ばした黒竹にしばし魅入って頂き、診療前の緊張感を忘れていただけたらいいなーと思います。クリニックの真っ白の壁の前にゆれる凛とした黒竹の幹と緑の葉のコントラストは素敵です。


先月、6月は梅雨、紫陽花の季節でしたのでいろんな色の紫陽花の鉢をクリニック内とエレベーターホールのライオンのファウンテンの前に飾りました。そんなある日、ある患者様が、「なんて素敵なグリーンと青の紫陽花の花でしょう。この薄ピンクの紫陽花の花も花びらの形がよくあるものとは違うわ。よかったら少しだけ枝を分けてくださいませんか?」っておっしゃいました。それでちょうどいいような枝をちょんちょんと花バサミで切ってお分けしました。一ヶ月経って治療経過観察と今後の予定立で本日おみえになったのですが、こんなお話をなさっていました。「おはようございます。先日はどうもありがとう。先日の紫陽花の枝を差し木にしたのよー。そうしたらね、新しい葉が出てきました。きっと二年後には花も咲くでしょう。差し木だと翌年は、葉だけで花が咲かないことが多いのよ。元気な葉っぱが出てきて嬉しかったわー。花が咲いたら持ってきますね!」
お花が咲いたらいいなー。育て伸ばせる愛情たっぷりのお母様は素敵です。来年の、再来年のこの季節も楽しみです。クリニックのお花のファンは、たくさんいらっしゃいます。去年の紫陽花は、あるご夫婦が育ててくださっています。おたふく紫陽花や花びらが八重みたいになった不思議な紫陽花、残念ながら今年は葉だけが育ったそうです。診察の合間にそんなお花たちのお話をします。生物を育て伸ばせる人たちが多くて、憧れます。

先日は、歯科医師会館にある大名衛生士学校から器具を洗ったり、衛生士のお仕事補助のアルバイトに来てくれていた学生さんが、三年生の夏を迎え国家試験の勉強と卒前臨床研修に入るためクリ二ックでのアルバイト最終日を迎えました。長くお手伝いに来て下さっていたので、さびしくなりますが、国家試験に向けてお勉強がてら遊びに来てくれるそうですので、彼女の笑顔に会えるのが楽しみです。
ハロー&グッバイ、なかなかなれませんが、明るい未来に向かっての巣立ちです。送り出すわれわれも誇らしい気持ちで笑顔でお見送りしました。お決まりの記念撮影もしました、彼女をイメージしてピンクと白の花束も贈りました。院長とスタッフで色紙に寄書きもしました。彼女からもメッセージを書いて頂いたのでクリニックに掲示しています。素敵なDHさんになってくださいね。いつでも遊びに来てくださいね。みんなで待っています。

いい顔でおはようって笑い合える、ありがとうって言い合える、だいじょうぶ?って気遣える、じゃあまた明日ねって元気に言い合える、素敵なチームメンバー。当たり前のようでどこにもいない、ありがたいチーム。居心地のいい場所は、みんなで造っていくのです。これまでも、これからも・・・・・
今日もこのチームでいい日。今日も好日。
T.C.成美

2007年07月26日

猛暑、みなさんいかがお過ごしでしょうか    2007.7.26.

お暑い、お暑い、毎日です。
お暑い中、よくいらっしゃいましたね。

日中に外出をして、外の暑さに気づきます。
いつも外から帰ってくると、クリニック内の温度の低さにヒヤッとするのですが、クリニック内にばかりいるとそれでも暑いと感じたりします。クリニック内は25~26度程度に室温を設定していますが、医局やオペ室は、氷のように寒い・・・・・ことも多いです。カウンターで「今日もお暑いですねー」とお話ししていたら、(毛皮を着た)ペットのためにクーラーをつけて外出してきましたとおっしゃる患者様も多いです。先日は、暑がりさんのペットの毛を短く切ってあげましたって方に衝撃的な写真を見せていただきました。確かに涼しそうでしたが、顔と手足の先の毛だけを残して、体の毛をきれいに刈られた犬ちゃんは体が真っ白白で、かわいそうにもみえました。飼い主の方もお母様にしかられたと聴きました。あらあら・・・

毎年、7月になると世界各国で猛暑のため死亡。なんて悲惨なニュースがはいります。
こんなに暑いと福岡でも心配です。努力して防げることは、みんなで気をつけていきましょう。
日中は、日傘や帽子をかぶり、水分は補給しましょう。こう暑いと食欲も減りがちですが、栄養バランスを考えて献立を立てましょう。炎天下での運動には水分と塩分をとり忘れないようにしましょう。ところてんやおきゅうとおそうめんに冷やっこ、おろしそばやざるうどん、つるつるっておなかに入るのど越しのいい食べ物がほしくなります。トマトも美味しいですね。夏のパスタは、トマトソースが大好きです、太陽の光をさんさんと浴びたトマトで作ったソースは美味しいです。ビタミンCたっぷりのフレッシュジュースも美味しいですね。白桃やマンゴ、バナナ、りんご、パイナップル、キャベツ、セロリ、レモンなどをジューサーに入れてミックスジュースにするとより体によいです。いろんな組み合わせを楽しみましょう。好奇心からいろんな組み合わせを試しますが、時々、NGもあります。それもまた楽しい発見!
楽しく食事をいただいて、この夏も元気に過ごしましょうね。


真夏の抜歯について、電話でよくお問い合わせがあります。
食欲も元気もなく、朝食を抜いての来院では、困ります。朝食は大切です。体調管理をして、歯磨きして、歯石はとってから抜歯しましょうね。汚れた状態(バイオフィルムが出来ている)で、外科処置すると切開したところからいろんな菌がどんどん入っていきます。お口の中は、綺麗にしてから、外科処置に入りましょうね。夏の予定もあるので左右同時に親知らずを抜歯をしたいとおっしゃる患者様がいらっしゃいます。抜歯は、出来ますが、その後の数日間のお食事はどうでしょう。お問い合わせがあった時に、「ではね試しに今日の夕食は、左右の親知らず(奥歯)でいっさい噛まずに上下の前歯だけでいただいてみてくださいね。ご不自由でしょうけれどナイフで小さく刻んでみたり、ミキサーで混ぜていただきやすいサイズにしてお口に入れて試してみてください。実際、左右同時に抜歯したら奥歯やあごの方が痛い日が数日続くので物をよく噛めなくなります。頬も腫れてくる場合もあるので、左右に引っ張られてより痛みます。(経験的に、抜歯後3日目が腫れのピーク)今日は、痛さはないでしょうが、前歯だけで食べ物をいただくのは、どんなでしょう。ご予約の日にまたお会いして続きは話しましょうね。」想像してみて、やってみて、自信があるなら、進みましょう。あまりお勧めはしません。じっくり考えてお話ししてから治療をすすめましょうね。あせりは損気。大切な貴女の体です、じっくり考えて治療はすすめましょう。

お体くれぐれもご自愛ください。
私たちも皆さんを元気にお出迎えできるように、朝からフルーツ&野菜ジュースをいただいて頑張ります。(・O・)
T.C.成美

2007年07月25日

きれいな紫陽花    2007.7.24.

ないものは造ってしまおう!
紫陽花も夏色をのせて 涼しく 変身

ajisai 2007.7,

2007年07月21日

花をどうぞ

torukokikyou.jpg
トルコキキョウが可憐、ゴージャス。テッセンも素敵!  今日の活花

人と同じでいること         2007.7.21.

先日、ある患者様に、「人と同じがいいの。」って言われました。
貴女にとって、目立たないこと、飛びぬけないことで協調性があるというのなら、それはそうなのでしょう。
確かに、集団の中で、場を読めなかったり、ちょっとはずしまくって自分のことばかりマシンガントークしちゃうのはNG。思いやり、美しさ、品位にかけると思います。残念。
ただね、自分を抑え、消してまで、一般受けする誰かを演じて、皆と同じであることで、安心感を得なくてもいいのではと感じてしまいました。
確かに大人になってまで、自分が自分が・・・・・って、主語が「私」でばかり話すのは(一生懸命訴えてくる真剣な姿は、お子ちゃまみたいでかわゆいけれども)いつもいつもそれが続くと、それは美しくは映らないように思えます。

貴女は、そんなのじゃない。

ご自分が大切にしている事柄は、大切にしていていいのでは・・・・・それが大切な貴女なのですから。たしかに、それが見た人が不快感を持つようなものであれば、なんらかの配慮はいるでしょうが・・・・・・。本当にそうなのでしょうか。

それが本来の貴女なのだから。
ありのままの貴女でいてほしい。私は、「貴女は、そのままでいいんだよー」って思う。

Part of your life

他人に対しての思いやりでそのような自分を演じる事(人と同じように見える人?いい人、目立たない人)は、本当に他人への思いやりなのでしょうか。もしかしたら、他人をみかぎっている((見下している))のでは、ないでしょうか。ましてや大切な自分をもみかぎっているのでは・・・・・・?
もちろん、自然体であることと、無神経なことは、違います。
貴女にはわかっているのです。周りがみえているのです。
大丈夫です。貴女はそのままの貴女で受け入れられています。この時代の、ここ世界に生きている人間なのです。しっかり存在しているのです。ありのまま、そのままで、存在していていいのです。その笑顔があれば大丈夫です。私はいつも、そのまま、ありのままで素敵だなーって思って貴女を見ています。応援しています。


顔がいいとかわるいとか。背が高いとか低いとか。スタイルがいいとかわるいとか。お金があるとかないとか。頭がいいとかわるいとか。大きな問題であるようで、小さな問題。
みんな持っている人達には、わからないのよって言う人もあるけど、そうかな。
問題は、そこにあるのではなくて、ご自分の心の中にあるのだと思います。
自分にはない。自分ではもてないと思っているから、結果としてそうなっているだけのように思います。
なりたい自分になるの?ならないの?本当に持ちたいのか。どのように生きぬくのか。心の有様が大切なことのように思います。人生における、人との違いやさまざまな出来事は、大きな海の小さな波のようだとおっしゃった先人もいらっしゃいました。人生やその先(来世やそのもっと先)を考えると大差ないこと。目先のことばかり気にして、今、ここに存在するご自分の心をそれ以上痛めないでください。お願いです。


ハロー&グッバイ
私たちが、治療をとおして貴女とかかわりを持つと言うことは、ありのままの自分を受け入れることからはじめるということでもあるのです。困ったときは来て、なんでもない時は、忘れられる。それでいいのです。必要ならここにあります。ここにいます。繫がりを持ったのだから責任もあるのです。
いつもここに同じようにあるということ。
クリニックの精神は、スタッフや人が変わっても、不変です。(きっと・・・・さすがに時代の流れをみて、いろんな意味で進化はするでしょうが、不変です。それは時間をかけて文化になるんだっておっしゃった先輩方もいらっしゃいますね。)
クリニックには、同じ方向をみて、仕事に励む人たちが自然と集ってくるからです。
巣立っていく彼らもまた私たちとかかわりをもった人たちなのです。めざすところは違っても、それはそれ。みんな違ってみんないいのです。
いつでもクリニックは、ここにあります。会いたくなったら、遊びに来てください。歓迎します。


自分や自分の家族が受けない(受けたくない・受けさせたくない)治療は、人に勧めない。
常々、当クリニックの院長が申している言葉です。
常に新しい情報を得て吟味し、提供していく。
皆さんのニーズを読み、話し、理解して、技術はもとより、心をこめたおもてなしができるようになります。
(・・・ちょと弱気でしょうか。)
はい。
心をこめたおもてなしをします。

貴女の言葉で話しましょう。

T.C.成美


2007年07月20日

素敵な大人         2007.7.

大雨の中、山笠は博多の町を走り抜けていきました。
毎年、山笠が終わると博多の夏が来るって思います。
いろんなハプニングがあった様ですが、今年も無事に終わってよかったですね。心配した台風も進路を変えて進んだので、今年も行くことができました。伝統を守るために、裏でいろんな方々が働いてくださっているのです。同時に開催される華道展も楽しみのひとつ。櫛田さんにお参りに行き、8月にNYに短期留学するTさんにお守りをいただいてきました。Tさん、安全な旅を ! 学生時代に自分の目で世界を見てきてください、ネットもよいけど自分の足で情報を得て貴女の進む道を決めてね、まずは笑顔、深呼吸してい口角上げてNYへ行ってきてね。応援しています。

7月に入って夏の楽しみ、「中洲ぜんざい」で宇治金時をいただきました。美味しい!!嬉しい!!!ハッピ-。へこんだ時にも、笑顔になれる美味しさです、お勧めです。皆さんもどうぞ!
いよいよ、本格的な夏の到来ですね。


院長の同級生15人+アルファー様
御来院ありがとうございます。
それぞれ、ご立派に御自分の使命を果たして真摯に生きて暮らしていらっしゃる方々は、素敵です。昔話に花が咲いて、それぞれの学生時代のお話から大学生や高校生になられたお子さん方のお話しも重なり時代の流れが目に見えるようで周りでお聴きしていて、とっても楽しゅうございました。結婚して母になられても専門医としてお仕事も力をおしまず続けていらっしゃる姿勢とそんなにご多忙な毎日にもかかわらずご家族や子供さんのことだけではなく、御自分のことにも気を抜かない、常にお時間を造り学び続けて、一日の時間割を精一杯工夫して組んでいらっしゃり、それを楽しみながら実践していらっしゃるお話には、ありがとうございます!って思いで聴き入ってしまいました。自己管理、健康管理が出来ていて経済的にも自立した大人の女性に憧れます。その洗練された外見だけでなく、お話してみると内面からポップアップしてくるたおやかで大地の様に懐のふかーい慈愛の心をお持ちになっていらっしゃる素敵な大人がこんなにたくさんいらっしゃる事に希望と目標をもてました。いろんな意味で骨太な心を持つ、きゃしゃでしなやかな体をご自分で造れる大人の女性はかっこいいです。もちろん、その方々のお連れの先生方も素敵でした。あんなに「素敵な女性」方に選ばれた!?唯一無二の「背の君」なのですから。きっとただ者ではない!と思い(推測)ました。

今日は、秋田からの先生。それから、いつもの大先生方の来院!
たくさんの皆様のご訪問ありがとうございました。
皆様が、ここへ来ることを楽しみにしていただけているとおっしゃってくださいます事が、当クリニックの誇りです。美味しいお土産まで頂戴いたしました。楽しいお土産話も聴かせていただきました。遠くの行ったこともないお国のお話や文化についてのお話はとても興味深いものでした。
もっともっと頑張ろうね!もっと楽しませようね!!嬉しいおどろきを与えるクリニックになろうねって話しています。

私事ですが!!(まだ、~してはだめ。~もだめ。とだめ出しばかりする主治医には、話していません。先生とのお約束は守りましょうって話している私がこんなことを言っては、まったくもってだめなのですが・・・打ち明けます。)

徐々に運動を再開しました。
上半身のストレッチと軽いウォーキング。

筋力が落ちていくのを見てるだけの毎日は、つまらないのです。
もちろん気をつけて、今度は運動をやりすぎないようにします。
あせり、短気は、損気。
どんな時でも、目標はかわらないので時間をかけてでも達成させます、そうします。
私は、走りたいのですもの。どうしても走らないといけないのですもの。


皆さんは、何が好きですか?

何を続けていますか?

まずは、笑顔。それから深呼吸。
今日も口角あげていきましょう。
今日も好日。
T.C.成美

2007年07月13日

博多の夏      2007.7.12.

博多の夏

今年の山は、台風の追い風
追い山を観に行けるでしょうか。
山笠.jpg
o2capsule.jp

山笠の風景   
山笠の風景

2007年07月07日

雨降り天神   花

2007.7.7 花

勉強会    2007.7.7.

笹は、いつまで飾りましょう。
本当は、今日には片付けましょうってところですが、もうしばらく飾らせていただくことにいたしました。
みなさんの願いが、とってもいいんですもの。
つい笑っちゃう、あったかくて、頑張っていて・・・・・・なんだかくすぐったいのもあったりして。
どんな願いでも、中心には愛があってほしいものです、どの願いも、いいわね。


当クリニックの癒し系のほんわり麗しのDH・Mさん
私ももっとスキルアップしたい!!との申し出に、嬉しいねーMちゃんからのリクエストに応えよう、医局でも、誰かいい講師をおよびしましょう!って話になりました。早速、連絡して来ていただいた講師は、大学病院の兄貴ことH先生、カウンターのモニターで画像を流しながらのレクチャーを受けました。最近、週に数日ほどクリニックに勉強とお手伝いにきているFちゃん先生もつい最近まで大学で授業を受けていた先生方がこんな近くにーと感激。楽しいお勉強の時間はあっと言う間に過ぎてしまったのです。ご多忙の中、教科書にレジュメもきちんと準備して来ていただいてありがとうございました。
私たちも常に学んで患者様のニーズにお答えしていきます。来月は、B助教授のレクチャーを受けます。それぞれの専門についてのお話なので、初めてお聴きする情報も多く、楽しみです。常に学び続ける院長の講義も久々に受けたいですねーと言う話になり、クリニック内の勉強会は続きます。

先日の勉強会のように患者様方にもお話しする機会をつくりたいと、常々、話題にでるのですが、日々の診療とペーパーワークに追われ、時間が造れない状況です。なんらかの形で、皆さんにも広くお伝えしていきたいと考えております。今しばらくお待ちくださいませ。


天の川
織姫様  彦星様
今日は七夕ですね。

2007年07月04日

スペシフィラム.jpg

笹の葉、さ-らさら       2007.7.

sasa2.jpg


o2capsule.jp

2007年07月03日

Out of Border 2007.7.

Out of Border
ボーダレスでなくて、境界線をしっかり理解した上で飛び越える。
境界線は、あっていい。壊せばいいってものではない、むしろあるべきなのです。
だからこそ、そのジャンルの違いやギャップまでもを楽しめる。

東儀秀樹さんのアルバムタイトルになっている曲名です。
表現したいものがあれば、どんなジャンルもカテゴリーも越えて表現できる。そこに本来の音楽の楽しみがあるような気がすると話していらっしゃいました。先々月には、イタリアにプライベート旅行(趣味のひとつ、クラシックカーレース)にいらっしゃったそうです。この季節のイタリアも素敵でしょうね。

私も世界観の大きな人になりたい。

世界観の大きな人のお話を聴くと、もっともっと外へ出て、母国・日本を見つめたいと思うのでした。外へ行くだけが、母国をしる事にはなりませんので、国内にもアンテナを向けて、歴史もたどって深く考えて毎日を大切に暮らしていくのです。
温故知新
先人から教わることは多いです。
いつも目をあけて素直に発見を楽しみ、進んでいきたいものです。

海外に暮らした経験から、私が日本人であると、強く感じたことがあります。海外で生活すると、そこで知り合う方々は、私を通して「日本」「日本人」を知るわけですから、未熟者ですが、自分の言動や行動に責任を感じていました。小さな国際親善。大使館の大使では、ありませんが、日本をしょって行動をしていたように思います。(おおげさって思うでしょう。暮らしてみればわかります。いろんな場面で日本人だと自覚させられます。)自由の国に来た!という思いより、見られている(日本人)っていう責任感が私をしっかりさせていたように思います。自由は責任があるのです。かえって自分に厳しくなったのです。
日本文化についてもよく質問を受けました。茶道・華道も中学から知っていてよかった。料理も好きで母の手伝いをしていたから、みなさんの好奇心にお答えしていくのに役立ちました。無駄なことってなんにもないのです。折り紙や昔話も知っていた事も役立ちました、きものも一人で着付けることができてよかった。みんなの日本に対する好奇心にお答えできるいろんな引き出しがあったので退屈することはなかった様に思います。

ですから、教授から「日本人は、本当のことを語らないから、優柔不断、きちんと約束ができない。信じられないところがあります。」ってきっぱり言われた時には、ショックで言葉を失いました。
日本人という大きな括りで私を見ないで、個人としての私を見て、知ってほしいと心から思いました。私は今までの先生の知る日本人とは違う。「出席します。」と言ったら必ず出席するのです。「約束」はしたのなら必ず守ります。よっぽど、いい加減な学生達が存在した様子でその教授の「日本人不信」は、なかなか直りませんでした。時間はかかっても私は態度で示していかないといけないと考え、提出物の期日や約束はきちんとメモして復唱して守っていきました。人の信頼感を得るにはそうとうの時間がかかります。
責任と緊張がありました。
信頼感を崩すのは、たった一度の、約束破りで充分なのですもの。
背筋を伸ばす毎日でした。
帰国3年後に彼女を訪ねた時に、「貴女は、3年以内にまたお会いしましょうってお約束もきちんと守りましたね。」っておっしゃって、「約束を守れる日本人がここにいることを私は信じます。」って微笑みました。
ほっとした瞬間でした。

話は、前後しますが、東儀秀樹さんの著書「すべてを否定しない生き方」という本も興味深いものでした。元気にわくわく生きるとより若々しくなり、病気すら寄り付かないものなのです。波乱万丈、いろんな人生経験を重ねた結構いいお年の著者(失礼!でも皆さんもお年を聞いてびっくりするでしょう。)が日々の小言を本に書いている日記みたいな本なのです。独自の哲学、人生観、紳士観、女性観、趣味、愛国心。本をお持ちでない方は、クリニックでごらんになってくださいね。

「わくわく」ってワードは、ここのところ私にとってキーワードみたいです。
いろんな場面で、お会いした方々の口から熱く語られます。私も常々よく口にしていた言葉です。
「わくわく・・・」「楽しい・・・」そんなことを考えている大人が多いのに感動すら覚えました。また、そのようなことを熱く語る人生の先輩方と、どのようなご縁がわかりませんが、お話しする機会が多いのに、不思議なめぐり合わせを感じます。
「わくわく」「感動」「発見」「うふっ」「ハッピー!」
日々の栄養のように「こころ」に必要なのです。


人は人から、否定されると、悲しいです。
すべてを否定しないっていうのは、すべてを肯定するともいえるでしょうか。いえ、かなり違うんです。肯定するんだ!って思うと心が苦しくなる事がある・・確かにそうです。なんだか変だけど著者が「肯定する生き方」ではなく「すべてを否定しない生き方」というタイトルを選んだのには訳があるのです。否定はしない、それもありだと知る、認める。こころを縛らない、心を大きく保つことができそうですね。

特に親しい友人や家族、わかりあいたいのにわかりあえない。わかりあえるのに分かり合おうとしない。
愛があるから難しいのです。心のしばりははずして、素直に生きる事が出来ると楽ですね。
最近、知り合が留学先から戻ってみえました。予定よりずっと早い帰国で、「もう、困っているのよ。おうちがいいのでしょうね。」困ったとおっしゃりながら、目を細めてお話しなさるお母様の様子をみていると、どんな道を歩んでも家族は家族、親は親、子は子.。家族は一番のサポーターなのですから、安心して懐に飛び込めるのです。お帰りなさい、期待に応えて頑張ってくださいね。

クリニックでは、観葉植物を飾りました。スパシフィラムの鉢には、白と青の包装紙と綺麗な青のリボンを結びました。3鉢並べるといい感じです。涼し気で目に優しいのです。
7月に入りましたので、笹を飾ります。
先日より笹飾りを作り始めました。七夕ですね。
黒竹は凛として美しいです。
クリニックにも短冊も用意しております。どうぞ思い思いの言葉で短冊に心を綴ってみてください。来院されたら七夕飾りをお楽しみくださいませ。

貴女が、 貴方が、  あなた様が、幸せになれますように

T.C.成美


インデックス        2007.7.3.

インデックス
7月からブログをはじめてよく受ける質問についてお答えしてまいりましたが、どの日にどんなことを書いたのか振り返ってみました。
7月 1日   顎変形症の手術を受ける方へ
7月 6日   インプラント治療
7月 7日   親不知(上下顎の8番、4本)の埋伏智歯
7月 8日   ガマ腫
7月11日   顎関節症
7月14日   上顎前突・ガミースマイル
7月17日   下顎前突・上顎後退(うけぐち)
7月20日   顎変形症術後のみなさん
8月30日    親知らずの抜歯
9月15日   パタカラについて 1
12月5日    JD 顎変形症 あなたは「ボイラー」or「ボトラー」?

2007年
3月8日   パタカラについて 2
5月16日    JD 手術経験者からのアドヴァイス
            これがあったらいいなぁー
5月21日    JD 手術前の受診

Pchan 日記 JD    5/1 , 6/16

2007年07月02日

雨が降る降る、梅雨       2007.7.2.

このまま夏になるのかと思ったら、雨が降り出しました。
これで福岡の水瓶も潤うといいですね。

週末には福岡でシンポジュームがありましたので、土曜の外来は少し早く終了させていただきました。申し訳ありませんでした。予定外のスケジュールが入り、お待たせしたり、院長が出発する時間になり、院長不在の中、わざわざ懇親会の前にクリニックに訪問いただいた先生方にはご迷惑をおかけいたしました。東京からや遠方からの来院、クリニックを見ていただくこともできました。先生方のお話をお聴きすることができて、情報交換できてよかったです。ありがとうございました。


週末の天神は、夏のバーゲンが始まったそうで大勢の人が集まっていてバッグや肩があたりそうになり歩くのも大変でした。今回のバーゲンには行けませんでした。

今年の夏はかなり暑くなりそうです。

去年もこの時期に、櫛田さんでお参りをしていたら、ものすごい勢いで雨が降り出し、帰りの車はフロントガラスに滝のように打ちつける雨で前も見えず・・・・・・ノロノロ運転。この時期は、雨と洪水情報に注意ないといけませんね。
この季節がくると休日には友人や家族と、パウダースノーの氷ぜんざいを頂に川端の中洲ぜんざい(櫛田神社前すぐ)に行きます。家でもいろんな氷蜜を準備して食後のデザートに「カキ氷」をいただきます。
美味しい小豆があると、宇治金時も作ります。とても美味しいです。
お風呂上がりのアイスも夏のお決まりです(体にいいのかわかりませんが、習慣なので、冷凍庫を覗いてストックのチェックをしてしまいます。)熱った体は冷やしたいけど、足先は温めるので、フッドバスもリビングへ出してきます。
皆さんは、どんなすごし方をしていますか?

リリリーン♪

風に揺らされ、涼やかな音色の風鈴がなります。
今日もいい日、好日
T.C.成美