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顎関節症はもともと20代〜30代の女性に多いことで知られていましたが、男性の約1割、女性の約2割の方に、顎関節症の疑いがあることがわかりました。このように、顎関節症は、ごく一般的な病気なのです。
しかし、
「口を開けると音がなる程度なら、痛くもないし、口腔外科でも特に治療の必要はないと言われた」
「たまに顎がはずれてしまい、困っているがそれも年に何度も、という話でもないので、はずれた時だけ病院に通っています。」
など…。
世間的に顎関節症は「病気」だという認識が薄いため、ほとんどの人は、生活に支障がないからと、これらの症状を甘くみている傾向があります。
しかしこれは間違った大変危険な考えです。
なぜなら、顎関節症は、腰痛・頭痛・アレルギー・肩凝りなどの慢性疾患の原因となっている危険性が非常に高いためです。
ですので、上記のチェック項目に1つでも当てはまっている方で、腰痛・頭痛・アレルギー・肩凝りなどの慢性疾患お持ちの方は、慢性疾患の症状の治療そのものよりも、原因となっている可能性の高い顎関節症の治療を行うことが、慢性疾患の症状の改善に繋がる近道と言えるのです。
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